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絶対に必要な2つのポイント
新型セレナを70万安く買える方法があるのですが、知ってますか？
この2つの交渉を覚えれば、新型セレナを70万安く手に入れることが可能です。
私が実際に試した方法をご紹介しますね！
値引き交渉のポイントは？
値引き交渉のコツは3つあります。
この3つを覚えて交渉に臨んでください。
ポイント①決算期、ボーナス商戦期、月末を狙う
2月、3月の決算期、6月、7月、12月のボーナス商戦期が狙い目です。
決算期に売り上げ目標を達成するため、ディーラーは必死です。
また、月末も決算期と同じく値引きに応じる可能性が高くなります。
ボーナス時期などに合わせづらい場合は月末などを狙うようにしましょう。
ポイント②同一クラスの車種と迷っていると伝える
トヨタのノアやヴォクシー、ホンダのステップワゴンと競合させると効果的です。
「価格やサイズがどれも似ていて迷っている。値引き額で決めたい」と伝えましょう。
ライバルメーカーの同型車種はディーラーも意識しているので、名前を出すことで値引きを誘い出しやすくなります。
ポイント③最初から予算額は告げない
例えば予算が330万だと先に伝えると、「新型じゃないセレナでどうですか？」といわれることもあります。
最初からこちらの手の内（本命車種や付けたいオプション、予算など）を明らかにしすぎると、値引き額が低くなりますので注意してください。
…いかがでしょうか？
この３つのポイントを意識して交渉に臨めば、営業マンの言いなりになることはありません。
でも、この値引き交渉だけでは70万安くセレナを買うことは難しいです。
実は下取り交渉が超重要
実は、値引きには限界があります。
値引き相場というものがあって、セレナの場合はe-POWER、マイルドハイブリッド車ともに35万円が限界です。
さらに安くするには、今乗っている車を高く売る下取り交渉が超重要です。
「値引き交渉＋下取り交渉」をすることで70万安く購入することが可能になるんです。
ディーラーの下取り価格は相場より低くなることが多いですし、値引きした分、下取り額を低くしてカバーしようとするケースがあります。
なので、実際の下取り価格を事前に調べておいて、ディーラーと交渉することが重要なんです。
下取り価格を調べるために役立つのがナビクルというサイトです。
ナビクルは、無料の一括査定サイトです。
テレビCMでお馴染みの45秒で車の価値を知ることができる便利なサービスです。
他にも、このような特徴があります。
- 下取りより平均18万もお得になる
- 最大10社へ査定依頼ができる
- 最高額で売却が可能
- 利用料無料
ナビクルで買い取り価格を手に入れてから、ディーラーと交渉するようにしてください。
査定した後に交渉することで、下取り価格がアップする可能性が高くなります。
私は、この方法で新型セレナを70万安く手に入れることができました。
最近は車を購入する際は、事前に手持ちの車の買い取り価格を調べることが常識になっています。
買取価格を知っていれば、営業マンの言いなりになって大損することはありません。
Web上で相場がわかるので、事前に必ず調べてからディーラーに向かいましょう。
買取店に売るのもアリです
ディーラーと交渉しても下取り額があまりアップしない場合は、買取店に売るのもありです。
実は、買取店のほうが高く売れることも多いんです。
買取店の場合、プラス査定に反映する項目が多いため、ディーラーの下取りよりも高く売れるケースが多いそうです。
一括査定のナビクルなら、複数業者に査定が依頼できるので、最高額で売れる可能性が高くなります。
ナビクルで実際に高く売った人の事例は、たくさんあります。
愛車は買取店へ売却し、ディーラーでは新車の値引き交渉だけに集中することをオススメします。
もちろん、買取店の査定価格に納得できなければ売る必要はありません。
無料で試せるので、ぜひ利用してみてください。
